ArchiFuture Webの事例紹介で弊社技術紹介がありました
01 高精度3D計測サービスの事例紹介
ゼネコン・サブコン様における熟練技術者不足の問題を解決する会社
「Robot Eye Walker 4D」を活用したマンション360°内覧イメージを作成しました。
賃貸物件を探す際、実際に内覧することが望ましいが、遠方からの引っ越しのなど時間をかけれない場合、建物内外の360°ビューがあればイメージが湧くのではないでしょうか。
また、測位座標を併せ持つ360°映像は、3DCADへの出力だけでなく、実寸CGとのコラボレーションが可能であり、CGの家具が360°映像内におけるととてもイメージが湧くと思います。
非常に多くの方からパンフレットがないかと問い合わせをいただき感謝しています。
大変遅くなりましたが、「Robot Eye Walker4D」のパンフレットを作成いたしました。
Robot Eye Waker 4Dパンフレット PDF(1.62mb)ダウンロード
2・12の家入様の記事により
また、
の商品紹介にも掲載されました。
発表イベントが終わり、少しずつではありますが、ご興味を持っていただき誠に感謝しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
なぜ、BIMの活用が推奨されるのか??
効果がありそうなことは理解できるが、果たして本当なのだろうか??と疑問に思う方は
多いと思います。
それは、3DCADを巧みに使いこなし、実際に設計・施工まで出来る人には理解できると思いますが、
多くの方は、3DCADを利用し、営業・企画提案、見積書作成、建築設計・設備設計、実施施工(発注
、工程、精算)といった実務を
一人で実施するシーンはほとんどないため、本当の効果が見えにくいと感じます。
今回、大手ゼネコンでの経験を存分に活かした、上記のような実例が出来たので、報告します。
写真では、実際の内容がイメージしやすいように、Before After形式でまとめてあります。
お客様への提案や、3DCADとのデータ連携、提出図面作成など、参考になる部分が多いのではないのでしょうか。
詳細がもっと知りたい方は一度ご連絡ください。