ゼネコン・サブコン様における熟練技術者不足の問題を解決する会社

お知らせ

INFORMATIONS

ArchiFuture Webの事例紹介をいただきました

ArchiFuture Webの事例紹介で弊社技術紹介がありました

 

01 高精度3D計測サービスの事例紹介

 

02 全自動施工図作成システムの開発

事業紹介ビデオを作成しました

U’sFactory事業紹介ビデオです

・高精度3D計測サービス
・ARCHICADのプログラム開発
・BIMコンサルティング
のご相談は
U’Sfactoryまでご連絡ください。

9月2,4日 ARCHICAD19 製品発表会における展示の様子

2015年9月2日(水)4日(金) ARCHICAD19 製品発表会  BI For Archi 展示ブース

かすみん9.4その2 069

 

               9月2日(木)東京会場

 

 

 

 

 

かすみん9.4その2 072

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かすみん9.4その2 079

かすみん9.4その2 076

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

概要説明の様子

 

かすみん9.4その2 096

 

 

 9月4日(金)大阪会場

 

 

 

 

かすみん9.4その2 092

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かすみん9.4その2 111

かすみん9.4その2 089

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 概要説明の様子

 

 

 

BI For Archi概要説明動画はこちら https://youtu.be/Jyr-i8ZPW7w

(4月1日付) 株式会社アイサンテクノロジーとの業務提携のお知らせ

株式会社アイサンテクノロジー業務提携_ページ_1

アイサンテクノロジー業務提携_ページ_2

アイサンテクノロジー業務提携_ページ_3

総務省「G空間シティ構築事業」名古屋実証実験【2015年2月28日(土)13:30~】について

~地下街での位置情報提供による災害時避難行動支援~
都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達の実証開始について

株式会社U’sFactoryは、総務省が実施する「G空間シティ構築事業※1」の委託事業である「都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達の実証事業」について、名古屋市中区栄のセントラルパーク地下街における情報伝達システムの開発・構築が完了したことから、2015年2月13日(金)より順次、その有効性を検証する実証実験を行います。
「都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達の実証事業」については、立命館大学(代表者:教授・西尾信彦)が代表機関を務める「G空間シティ地下街防災対策コンソーシアム」の提案による総務省の「G空間シティ構築事業」の委託事業として東京・大阪・名古屋の3地域で実施しており、名古屋地域においては共同提案者であるNTT西日本が中心となり、最先端のICTを活用した地下街等閉鎖空間における災害時情報伝達システムの開発・構築を進めております。
概要は、以下の通りです。
※1 「G空間(地理空間)シティ構築事業」について
G空間情報のICTによる利活用を促進し、経済の成長力の底上げ及び国土の強靭化を図るため、「G空間×ICT推進会議」報告書を受け、総務省の委託事業として実施するものです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/local_support/02ryutsu06_03000054.html』をご参照願います。
1.システム概要
都市部の地下等閉鎖空間において大規模災害発生時等に、ICTを活用して滞在者への的確な情報配信や避難誘導支援を可能にするシステムを構築するもので、セントラルパーク内各店舗に設置したBeacon端末により、スマートホン等を介して滞在者がGPS電波の届かない地下街でも自位置を測位・確認できる点が特徴です。災害時には自位置を踏まえた災害情報が受けられ、より安全、確実な避難を支援するとともに、日常時には店舗情報の提供や目的店舗までのナビゲーションなどのサービスが受けられます。

2.実証概要

専用アプリケーション※2(iOSにのみ対応)をダウンロードした地下街滞在者のスマートホン等に、災害情報・被災状況等のメッセージ配信及び、地下街地図上へ被災場所・滞在者の滞在位置を表示し、滞在位置に応じた適切な避難経路情報を提供することによる避難行動支援の有効性を検証するとともに、携帯基地局の機能停止・停電などにより3G回線などを経由した情報の取得や地下街内放送設備等が利用できない場合を想定し、Bluetooth近接通信※3を利用した緊急メッセージ通信による災害情報・被災状況等の伝達実証を行います。
また、日常時利用として、地図情報とナビゲーションによるセントラルパーク内でのスタンプラリーを実施し、ナビゲーション機能による経路案内等の有効性を実証します。
【別紙:都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達実証実験概要】
※2 専用アプリケーション「センパナビ」について
「センパナビ」は名古屋セントラルパークを2D地図、3D地図を使ってわかりやすくナビゲーションするアプリです。名古屋セントラルパーク内ではBluetoothをONにすることによって地下街でも地図上に自分の位置が表示されます。また現在地から目的地までのナビゲーションも2D、3Dの両方で表示できます。アプリケーションは、iOSにのみ対応しています。
※3 「Bluetooth近接通信」について
スマートホン端末同士がBluetooth通信で直接接続し、通信が行えるネットワーク基盤で、NTTコムウェア㈱が開発した技術です。端末間を直接接続するため、災害時など携帯電話通信網が輻輳・途絶した状況下でも、リアルタイムかつ簡易に情報を伝播することが可能です。

3.実証のポイント

(1)Beacon端末の活用による地下空間での自位置の測位の有効性の確認
(2)被災場所と自位置情報の提供による避難行動支援の有効性の確認
(3)Bluetooth近接通信による緊急メッセージ通信の伝達確認
(4) 経路情報表示とナビゲーションによる経路誘導の有効性の確認

4.実証実施時期等

(1) 災害時利用の実証
時期:2015年2月28日(土)13:30~
場所:セントラルパークで実施予定の防災イベント「〔〕tohome」(カッコトゥホーム)内。
内容:NPO法人「大ナゴヤ大学」の登録者約30名の協力により、セントラルパーク地下街にて、本システムを活用した避難行動を実施いただきます。
(2) 日常時利用の実証(スタンプラリー)
期間:2015年2月13日(金)~3月15日(日)
場所:セントラルパーク地下街内
内容:一般の方を対象に、セントラルパーク内でのスタンプラリーを実施し、ナビゲーション機能による経路
案内等を体験いただきます。「センパナビ」は、「AppStore」から無料ダウンロードできます。
5.その他
(1) 専用アプリケーション「センパナビ」対応OSは、iOS7及びiOS8のみです。
(2) 専用アプリケーション「センパナビ」及びスタンプラリー開催の周知につきましては、ポスター・チラシ等によりセントラルパーク内及び各店舗で行います。

文書名 _総務省G空間指定構築事業名古屋

総務省G空間指定構築事業一覧_ページ_03 報道資料NTT西日本_ページ_3

日本建築学会「第37回情報・システム・利用・技術シンポジウム」にて発表します。

◆2014年12月11日(木)〜12日(金)  【建築CPD:各日6単位】
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141211-12.pdf

【プログラム】―――――――――――――――――――――――――――
▼オープニングパネルディスカッション 【12月11日 14:10-17:30】
「シミュレーションとデザイン」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141211pd.pdf
▼論文/報告発表講演 【12月11日・12日】
・オーガナイズドセッション(OS):
1)ソフトコンピューティングとその近傍領域
2)デザイン科学の実践と研究
3)建築・人間のモニタリング
4)地域空間情報と防災・減災
・一般セッション:
都市・GIS、教育、BIM、行動モデル・避難モデル、情報技術、構造、
景観、空間・建築計画
▼クロージングパネルディスカッション 【12月12日 15:10-17:00】
「3次元スキャン特集」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141212pd.pdf

弊社の発表は、この3次元スキャン特集の中で報告いたします。

お時間がある方はいかがでしょうか。

申し込み内容の抜粋です。

「第37回 情報・システム・利用・技術シンポジウム」
情報システム技術委員会

情報システム技術が担うインフラとしての役割は、すでに建
築・都市・環境のさまざまな分野に広く深く浸透しています。
情報システム技術委員会では、IT のさらなる可能性を追求する
場の提供を目的として、本年度も下記要領でシンポジウムを開
催します。論文および技術報告の発表、各小委員会による研究
集会等を行いますので、多数の方々の参加と活発な意見交換を
お願いします。
会期 ― 2014年12月11日(木) ~ 12日(金)
会場 ―建築会館ホール+本会会議室(東京都港区芝 5-26-20)
定員 ― 200名(当日会場先着順、事前申込み不要)
参加費― (1) 資料あり参加費 *資料はDVD
会員8,000円、会員外9,000円、学生5,000円
(2) 資料なし参加費
会員3,000円、会員外4,000円、学生1,000円
※会期中一度のお支払いで、両日とも参加可能です。
※上記参加区分(1)(2)ともに、全プログラムへの参加が可能です。
問合せ― (一社)日本建築学会事務局 伏見
TEL. 03-3456-2057

G空間EXPO2014  in 未来科学館 に展示しました。

2014年11月13日から15日にかけて開催された「G空間EXPO 2014」において
岩根研究所ブース内で共同出店いたしました。

開催パンフレットがこちらです。
パンフレット

G空間EXPO2014

G空間EXPO2014

G空間EXPO2014

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案内モデル:つのだ香澄(1日目)
案内モデル:つのだ香澄(1日目)

当日の様子です。
また、3日間を通して、案内役のモデル(つのだ香澄)さんが会場に花を添えてくれました。

案内モデル:つのだ香澄(2日目)
案内モデル:つのだ香澄(2日目)
案内モデル:つのだ香澄(3日目)
案内モデル:つのだ香澄(3日目)
会場の様子
会場の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、現在行っている総務省事業の「G空間シティ事業」に興味いただき、注目の高さが伺えました。
会場内で、実際の作業を行い、説明ができたことも本当に良かったです。
総務省G空間シティ実証事業

 

 

 

 

 

 

大変多くの方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。

360°映像を活用したマンション内覧方法の提案

「Robot Eye Walker 4D」を活用したマンション360°内覧イメージを作成しました。
賃貸物件を探す際、実際に内覧することが望ましいが、遠方からの引っ越しのなど時間をかけれない場合、建物内外の360°ビューがあればイメージが湧くのではないでしょうか。

また、測位座標を併せ持つ360°映像は、3DCADへの出力だけでなく、実寸CGとのコラボレーションが可能であり、CGの家具が360°映像内におけるととてもイメージが湧くと思います。

既存建物等の高精度屋内計測及び3DCAD変換方法について

既存建物などの計測作業で、手の届かない場所における計測や、スリーブ位置を図面化する作業は、

非常に困難を極めます。

従来手法では、高所作業車や、足場を利用したりと準備作業に手間がかかります。

「Robot Eye Walker4D」の作業では

360°カメラ撮影の連続映像と、レーザー計測結果の融合における新しい計測手法を提案いたします。

作業手順をまとめましたので、ご参考にしてください。

国土交通省のHP内に技術説明内容が紹介されました

国土交通省HPにおいて

【平成26年7月4日】 「国土のグランドデザイン2050」を公表しました

「国土のグランドデザイン2050 ~対流促進型国土の形成~

に(株)岩根研究所と(株)U’sFactory共同開発である

「Robot Eye Walker 4D」で作成した内容が紹介されました。

国交省HP紹介1

 

 

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