U’sFactory事業紹介ビデオです
・高精度3D計測サービス
・ARCHICADのプログラム開発
・BIMコンサルティング
のご相談は
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ゼネコン・サブコン様における熟練技術者不足の問題を解決する会社
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9月2日(木)東京会場
概要説明の様子
9月4日(金)大阪会場
概要説明の様子
BI For Archi概要説明動画はこちら https://youtu.be/Jyr-i8ZPW7w
株式会社U’sFactoryは、総務省が実施する「G空間シティ構築事業※1」の委託事業である「都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達の実証事業」について、名古屋市中区栄のセントラルパーク地下街における情報伝達システムの開発・構築が完了したことから、2015年2月13日(金)より順次、その有効性を検証する実証実験を行います。
「都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達の実証事業」については、立命館大学(代表者:教授・西尾信彦)が代表機関を務める「G空間シティ地下街防災対策コンソーシアム」の提案による総務省の「G空間シティ構築事業」の委託事業として東京・大阪・名古屋の3地域で実施しており、名古屋地域においては共同提案者であるNTT西日本が中心となり、最先端のICTを活用した地下街等閉鎖空間における災害時情報伝達システムの開発・構築を進めております。
概要は、以下の通りです。
※1 「G空間(地理空間)シティ構築事業」について
G空間情報のICTによる利活用を促進し、経済の成長力の底上げ及び国土の強靭化を図るため、「G空間×ICT推進会議」報告書を受け、総務省の委託事業として実施するものです。
『http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/local_support/02ryutsu06_03000054.html』をご参照願います。
1.システム概要
都市部の地下等閉鎖空間において大規模災害発生時等に、ICTを活用して滞在者への的確な情報配信や避難誘導支援を可能にするシステムを構築するもので、セントラルパーク内各店舗に設置したBeacon端末により、スマートホン等を介して滞在者がGPS電波の届かない地下街でも自位置を測位・確認できる点が特徴です。災害時には自位置を踏まえた災害情報が受けられ、より安全、確実な避難を支援するとともに、日常時には店舗情報の提供や目的店舗までのナビゲーションなどのサービスが受けられます。
専用アプリケーション※2(iOSにのみ対応)をダウンロードした地下街滞在者のスマートホン等に、災害情報・被災状況等のメッセージ配信及び、地下街地図上へ被災場所・滞在者の滞在位置を表示し、滞在位置に応じた適切な避難経路情報を提供することによる避難行動支援の有効性を検証するとともに、携帯基地局の機能停止・停電などにより3G回線などを経由した情報の取得や地下街内放送設備等が利用できない場合を想定し、Bluetooth近接通信※3を利用した緊急メッセージ通信による災害情報・被災状況等の伝達実証を行います。
また、日常時利用として、地図情報とナビゲーションによるセントラルパーク内でのスタンプラリーを実施し、ナビゲーション機能による経路案内等の有効性を実証します。
【別紙:都市災害時の地下街等閉鎖空間における情報伝達実証実験概要】
※2 専用アプリケーション「センパナビ」について
「センパナビ」は名古屋セントラルパークを2D地図、3D地図を使ってわかりやすくナビゲーションするアプリです。名古屋セントラルパーク内ではBluetoothをONにすることによって地下街でも地図上に自分の位置が表示されます。また現在地から目的地までのナビゲーションも2D、3Dの両方で表示できます。アプリケーションは、iOSにのみ対応しています。
※3 「Bluetooth近接通信」について
スマートホン端末同士がBluetooth通信で直接接続し、通信が行えるネットワーク基盤で、NTTコムウェア㈱が開発した技術です。端末間を直接接続するため、災害時など携帯電話通信網が輻輳・途絶した状況下でも、リアルタイムかつ簡易に情報を伝播することが可能です。
(1)Beacon端末の活用による地下空間での自位置の測位の有効性の確認
(2)被災場所と自位置情報の提供による避難行動支援の有効性の確認
(3)Bluetooth近接通信による緊急メッセージ通信の伝達確認
(4) 経路情報表示とナビゲーションによる経路誘導の有効性の確認
(1) 災害時利用の実証
時期:2015年2月28日(土)13:30~
場所:セントラルパークで実施予定の防災イベント「〔〕tohome」(カッコトゥホーム)内。
内容:NPO法人「大ナゴヤ大学」の登録者約30名の協力により、セントラルパーク地下街にて、本システムを活用した避難行動を実施いただきます。
(2) 日常時利用の実証(スタンプラリー)
期間:2015年2月13日(金)~3月15日(日)
場所:セントラルパーク地下街内
内容:一般の方を対象に、セントラルパーク内でのスタンプラリーを実施し、ナビゲーション機能による経路
案内等を体験いただきます。「センパナビ」は、「AppStore」から無料ダウンロードできます。
5.その他
(1) 専用アプリケーション「センパナビ」対応OSは、iOS7及びiOS8のみです。
(2) 専用アプリケーション「センパナビ」及びスタンプラリー開催の周知につきましては、ポスター・チラシ等によりセントラルパーク内及び各店舗で行います。
◆2014年12月11日(木)〜12日(金) 【建築CPD:各日6単位】
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141211-12.pdf
【プログラム】―――――――――――――――――――――――――――
▼オープニングパネルディスカッション 【12月11日 14:10-17:30】
「シミュレーションとデザイン」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141211pd.pdf
▼論文/報告発表講演 【12月11日・12日】
・オーガナイズドセッション(OS):
1)ソフトコンピューティングとその近傍領域
2)デザイン科学の実践と研究
3)建築・人間のモニタリング
4)地域空間情報と防災・減災
・一般セッション:
都市・GIS、教育、BIM、行動モデル・避難モデル、情報技術、構造、
景観、空間・建築計画
▼クロージングパネルディスカッション 【12月12日 15:10-17:00】
「3次元スキャン特集」
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2014/141212pd.pdf
弊社の発表は、この3次元スキャン特集の中で報告いたします。
お時間がある方はいかがでしょうか。
申し込み内容の抜粋です。
「第37回 情報・システム・利用・技術シンポジウム」
情報システム技術委員会
情報システム技術が担うインフラとしての役割は、すでに建
築・都市・環境のさまざまな分野に広く深く浸透しています。
情報システム技術委員会では、IT のさらなる可能性を追求する
場の提供を目的として、本年度も下記要領でシンポジウムを開
催します。論文および技術報告の発表、各小委員会による研究
集会等を行いますので、多数の方々の参加と活発な意見交換を
お願いします。
会期 ― 2014年12月11日(木) ~ 12日(金)
会場 ―建築会館ホール+本会会議室(東京都港区芝 5-26-20)
定員 ― 200名(当日会場先着順、事前申込み不要)
参加費― (1) 資料あり参加費 *資料はDVD
会員8,000円、会員外9,000円、学生5,000円
(2) 資料なし参加費
会員3,000円、会員外4,000円、学生1,000円
※会期中一度のお支払いで、両日とも参加可能です。
※上記参加区分(1)(2)ともに、全プログラムへの参加が可能です。
問合せ― (一社)日本建築学会事務局 伏見
TEL. 03-3456-2057
国土交通省HPにおいて
【平成26年7月4日】 「国土のグランドデザイン2050」を公表しました
「国土のグランドデザイン2050 ~対流促進型国土の形成~
に(株)岩根研究所と(株)U’sFactory共同開発である
「Robot Eye Walker 4D」で作成した内容が紹介されました。
6月3日、4日と川崎市産業振興会館で行われた
SPAR Japnn 2014 第10回3次元フォーラムに、岩根研究所ブース内にて
参考出展させていただきました。
展示会出展に当たり、パンフレットを更新いたしました。
パンフレット2015最新版(2015-1) PDFダウンロード
大変多くの来場者の方々にたくさん説明する機会を岩根研究所様にいただき、誠に感謝です。
「Robot Eye Walker 4D」における作業手順と事例集です。
なぜ、BIMの活用が推奨されるのか??
効果がありそうなことは理解できるが、果たして本当なのだろうか??と疑問に思う方は
多いと思います。
それは、3DCADを巧みに使いこなし、実際に設計・施工まで出来る人には理解できると思いますが、
多くの方は、3DCADを利用し、営業・企画提案、見積書作成、建築設計・設備設計、実施施工(発注
、工程、精算)といった実務を
一人で実施するシーンはほとんどないため、本当の効果が見えにくいと感じます。
今回、大手ゼネコンでの経験を存分に活かした、上記のような実例が出来たので、報告します。
写真では、実際の内容がイメージしやすいように、Before After形式でまとめてあります。
お客様への提案や、3DCADとのデータ連携、提出図面作成など、参考になる部分が多いのではないのでしょうか。
詳細がもっと知りたい方は一度ご連絡ください。
見積システムの有用性については多くの方が理解されていると思われます。
今回は、「TDS〔見積〕U’sFactoryオプションの特徴」を紹介します。
ここで紹介したいのは、
「とにかく簡単・便利!!」ということです。
正直このシステムがないと、見積作成はつらいです。
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