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お知らせ
INFORMATIONS
2014年1月24日(金)Robot Eye Walker4D新作発表会決定!!
建築・土木関係者×CG製作者、映像関係者向け
「Robot Eye Walker4Dデビューイベント」、「Clip体感イベント」
開催のご案内
2013年12月5日
株式会社U’sFactory
株式会社U’sFactory(代表:上嶋 泰史)は、株式会社岩根研究所と共同で、既存建物等を革新的な手法によって、3DCADモデルの作成及び映像配信可能なツールを開発した。
新製品発表イベントとして、「Robot Eye Walker4Dデビューイベント」を開催いたします。
また、新サービス「Clip」(報告写真をタグとした動画リンク作成アプリ)活用した建築現場での新しい報告書の提案をいたします。
(※注 イベントは終了いたしました)当日の発表の様子はコチラ
特設HPは右の黒いタブをクリック願います。(ウインドウが開き入力画面に入ります)
■開催概要
タイトル:建築・土木関係者×CG製作者向け 「Robot Eye Walker4Dデビューイベント、「clip新機能発表」
日時:2014年1月24日(金)12:30開演 13:00開場~17:30終了
会場:
(東京ビッグサイト横)TFT HALL 500(東京ファッションタウンビル)
※入場無料 (懇親会は事前申込有料制)
※セミナー会場は事前申し込みが必要(定員340人)
住所:東京都江東区有明3丁目4番10号
主催:株式会社U’sFactory
開催目的:
革新的な既存建物の3DCAD作成方法の紹介及び
各ソフトウエアとのデータ連携による3DCAD作成の体験会
【スポンサー様予定】 6社
グラフィソフトジャパン・福井コンピューターアーキテクト株式会社・株式会社スリーディーイノベイションズ・株式会社コミュニケーションシステム・株式会社ソフトウエアセンター・TOMOデータサービス株式会社
【集客予定】 500人~
■特設HPサイト 申し込み方法は右のタブ「申し込みはこちらから」をクリック願います。(ウインドウが開き入力画面に入ります)
※Web登録がセキュリティーの関係でうまくいかない場合がございます。その際は下記のPDFから申し込みをお願いいたします。
イベント参加申し込み書(PDF)
(現在準備中)12月中旬予定
■当日の流れ(予定)
12:30 開場
13:00 開演
13:00 司会による全体説明及び主催者挨拶
13:05 「Robot Eye Walker4D」発表 技術説明→ 紹介 →精度説明
13:30 「clip」発表 紹介 → 動画 →説明
13:45 連携ソフトウエアの紹介と新機能説明 – スポンサー紹介(各7分)
(テーマ)「今までより何が楽になるか事例紹介=業務効率の向上」
13:50 「TP-PLANNER」「AirchiCAD」「Revit」「Vico」「GLOOBE」「CADWe’llTfas」
14:30 休憩・体験会(45分)
15:15 J-BIM劇団による寸劇または動画
建築主依頼→現地調査→3Dモデル化→業者WEB確認→見積書作成→報告→提出
15:40~15:55 「イエイリ・ラボ代表家入様」最新BIM動向報告
16:00~16:15 質問コーナー
16:30~17:30 懇親会(有料:事前申し込み制)ホワイエ喫茶内
■モデル事務所 CAMPBELL 全面協力
■プロカメラマン
大野雅樹
【撮影・3DCADモデル化の対象】
<既存物>
周辺建物3DCADモデル
土地高低差、擁壁、階段3DCADモデル
道路、歩道、手摺、3DCADモデル
電柱、電線、標識、看板3DCADモデル
床、壁、天井、建具、役物オブジェクト
パイプオブジェクト、ダクト、空調機器、電気器具
これらのデータ連携が実施されます。
今まで、誰がそのデータを実測し、3DCADモデルに入力するのか??という意見が多かったと思いますが、このツールが皆様の業務を助けます。
より、一層3DCADが利用され、利用者の裾野を広げるのではないでしょうか。
【現在開発中作業】
・Map on3Dデータ→IFCデータに変換(基本形状のみ)
・ Map on3Dデータ→APIより、AirchiCADデータ・Revitデータに変換
・ Map on 3D内 選択、入力、出力機能改善
「Robot Eye Walker4Dの最大の特徴」
・既存建物の3DACDを簡単に作成!!
・画像解析上の中で3DCADを作成
・時間軸で移動に応じて、風景とともにに3DCADの特徴点もマッチングしていきます。
これは、連続360°カメラ情報で、単独の写真からの情報ではありません。
全てがバーチャル世界から、好きな時に好きなものだけ、オブジェクトを抽出できるのです。点群データのように、不要なデータ処理をする必要がありません。
これを、汎用3次元CADに変換します。
これを何もないところから、3DACADを作るのに、皆さんはどれだけの時間を使っているでしょうか。
現在、オブジェクトとして、IFC変換、APIによるArichiCAD、Revit変換のツールを開発中で、発表までにはリリース予定です
U’sFactoryでは、改修工事の見積内容を3DCADから自動的に見積書まで出力可能な発表を予定しています。
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