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「Revitデータ」を「最適なARCHICADデータに変換」しBIM積算を可能にする方法(Revitテンプレート無償提供します)

2021年7月26日

近年、BIMデータを積算に活用する動きがゼネコンで活発化しているが、「Revitデータ」を「ARCHICAD」に変換すると情報が欠落する問題が起きている

例えば、部屋の形状はうまく移行するが、部屋内部の仕上げ情報は引き継げないといった課題がある。

また、壁(複合構造壁)の連携においても重大な問題を生じさせている。

これらの課題を「BI For ARCHICAD」の活用をすることで、部屋情報の継承が可能となる(図1)

では、この図1の状態にするためには、準備作業としてRevitデータを初期段階で整理(ヘルスチェック)行う必要性がある。

まずは、情報をうまく伝達するための弊社提供のRevitテンプレートを用意しているので、必要な方はお問い合わせいただければ無償で提供いたします。

内容は、

サンプルデータや、実際にRevitデータを詳細積算データにする方法を試してみたい方はご連絡をお待ちしています。

 

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