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Revit(IFC)データを見積書・施工図に利用する方法を公開
BIM積算を進めるために、Revitデータを有効に活用する手段を開発しました。
開発にこだわった部分は、より正確な情報をどのように反映させるかということです。
最初に、前提条件をそろえることが大事なのですが、申請図に利用する3Dモデルと、2Dの契約図面が違うことをご理解ください。下記に図解で説明します
見積書を作成するためには、契約図面が必要であり、契約図面は2Dである。そこからAIで正確な情報を読み取り3Dモデルと上手くマッチングさせることが鍵となります。
既にArchicadにおいては弊社技術を活用し見積書作成まで可能としているので、こちらを最大限活用します
「Revit IFC」データをArchicadに読み込むと、すべてが同一レイヤとなり、しかも部材が包絡し、IDもうまく活用できない問題があります
そこで、Archicadに取り込んだ後、「Revit IFC最適化」コマンドを開発しました
レイヤは最適な部材ごとに整理され、部材IDも最適化されます
また、「AI」で読み取った部材定義データと、IFC部材の同じ位置に正しいモデル(鉄筋情報などを含む)が自動配置される仕組みである
例えば、IFCデータと同じ場所に正しい部材データが配置されると違いが明確となる。このような違いは設計変更または、入力間違いを防止するものとなっており、積算においては正しいモデルが入ることが重要となる。
コンクリート部材に鉄筋情報があることで、正確な鉄筋モデルが自動生成されることになる。
また、「AI」で切り出した部材定義は3D黒板として表示され、鉄筋発生後の入力ミス確認にも利用可能
BI For ACでは、階段など詳細情報をコントロールすることが可能で、階段の躯体、鉄筋がパラメーターで制御可能です
このようにRevitデータが見積書・施工図に活用されるためには、13年間開発改善されているBI For AC連携があるからこそ成り立つようにしています
また、Revitからはゾーン連携や
正しいアセンブリ登録をしておくと、Archicadの複合構造に連動します
そうすれば、BI For ACにてLGSボードの詳細モデルに変更され、こちらも見積書にまで連動します

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